どうも、ネガティブ思考が強いけんやです。（@hayashi_om）
今日もお笑いについてお話ししていきたいと思います！
前回の記事：EXITのネタで頭が良くなるんじゃないか的な話（笑）
あなたは好きなお笑い芸人っていますか？
僕はいます！
もう殿堂入りと言っても過言ではない芸人がおりますがそれはサンドウィッチマンですね。
YouTubeに上がっているネタは全部観たぞ！と言えるくらい全部、観ています。
あの絶妙なボケとツッコミのやりとりそして伊達さんがたまにボケるあの素の感じがたまらなく
ツボなんです（笑）
それで何回も同じ動画を観てゲラゲラ笑ってしまいます。
それで嫌なことととか悩んでいることが吹き飛びます。
とはいえ、僕はネガティブ思考が強いので確かに吹き飛びますが再び反すうはしますが。。。
まぁその対策として別の記事で書いていきます。
ということで、今回はお笑いはストレス効果が半端ない！ということで詳しく書いていきますね！
こんな人におすすめ
ストレスが溜まったらとりあえずサンドイッチマンのコントを観よう！
別にサンドイッチマン以外でもいいですけどね！
いじめられていたとき笑いで救われた！
中学生の頃、僕はいじめにあっていました。
そんなときに明石家さんまさんのお笑い番組を観て大分、救われてました。
辛い時はお笑いを観るというのが僕の救いになっていた気がします。
人生を幸福にしてくれる一つが笑いですがそんな笑いがもたらす効果がいくつもありますが、
今回はそのうちの1つストレス効果がハンパない！
ということです。
カリフォルニア州にあるロマリダ大学の実験
２０代女性たちを対象に面白い動画を２０分間
観てもらった結果、
ストレスホルモンであるコルチゾールが激減したそうです！
さらに、記憶力や学習能力まで上がった！ということです。
ストレスが減ったおかげで脳機能が向上したと考えられます。
また、笑い終わったあとでもリラックス効果が続いたらしく
その持続時間は４５分です！
マッサージと似た効果が４５分間も続いたということです。
参考文献：https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24682001
僕はマッサージに月１でいきますが、６０分５千円払っています。
だから、笑いにはそのぐらいの価値があるということですね（笑）
実は笑わなくてもストレスホルモンが４５%も低下する！
APAの２００６年の論文では実際に笑わなくても「なんか面白そうだ！」と期待するだけでも
ストレスホルモンが４５%も低下したというあります。
確かにここ最近だと友達と一緒にボーダーレスラボに行きました。
僕の数少ない友達が遊びにきたのでそれで行きたいということで
僕もそのときに初めて知ったのですが、
お台場にあるデジタルアート展示会で、そこには面白さ満載でした。
ボジティブな体験を追い求めるだけでもストレスは減るので
あなたが好きなことがあればそれは定期的やったり
新しい体験を探してやってみたりしたらどうでしょうか？
まとめ
笑いの効果はリラックス効果が働き記憶力や学習能力まで上げる効果がある。
またポジティブな体験を追い求めるだけでもストレスホルモンを４５%も解消してくれる！
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