こんにちは、けんやです。
ひとりぼっちがつらい人のためのぼっちならではの時間の使い方をご紹介します。
実は私もぼっちです。
基本的にぼっちの自分の時間を有効活用できるという大きなメリットがあります。
この記事ではぼっちならぼっちの時間を最大限活用していく方法をご紹介します。
この記事を読み終えるとひとりぼっちがツライということはなくなり
ぼっちであることにむしろ感謝することになるでしょう。
ひとちぼっちでツライだと?ひとりぼっちは甘美の時間だということをツイートしました。
基本ひとりぼっちです。
でも、ひとりぼっちでいることは
とても有意義に過ごしています。好きなことをやり好きなようにやりたい放題。
なぜ、ひとりぼっちが辛いのです?
ひとりぼっちは最高の贅沢な時間じゃないですか!
ひとりぼっちでいることを誇りに思いましょう。— けんや^_^失敗から学ぶ (@mental_hk) June 1, 2020
ひとりぼっちがつらいという考えはもったいない
ひとりぼっちがつらいと思うのはひとりぼっちのメリットを知らないからです。
実際に私も引きこもり生活をしていた期間があり
ひとりぼっちのメリットを知らなかったときはつらかったです。
ですが、ぼっちのメリットを知ってからはぼっちで良かったと思えるようになりました。
例えば、職場でぼっち飯が基本なのですが、ぼっちのほうが気が楽で良いです。
ひとりぼっちのメリット
ひとりぼっちの具体的なメリットに関しては詳しくは
職場ぼっちのプロの記事に書いてるので読んで欲しいのですが、ぼっちのメリットを簡単にご紹介します。
・自分のことについて考える時間が増える
・好きなことに没頭できる
・自己成長を持つ時間ができる
ということです。
ひとりぼっちの時間をポジティブにとらえることができれば
個の時代の中でもたくましく生きていくことができます。
ですが、ひとりぼっちをネガティブに捉えていると
ひとりぼっちでいることが不安でたまらなくなります。
だから、その場合は不安対策をする必要があります。
活躍している人たちは大抵がひとりぼっちの時間を有意義に活用している!
現在活躍している人や芸術家や偉人と呼ばれる人たちはみなひとりぼっちです。
正確には仲の良い友人や同僚もいますが、ひとりぼっちの時間をとても大切にしています。
ひとりぼっちの時間をポジティブに捉え有効に活用しているからこそ
友人とも楽しい時間を過ごすことができます。
ひとりぼっちの原因がコミ障で友人が上手く作れない人は最後に人脈の作り方をご紹介します。
ひとりぼっちがつらいのは時間の使い方を知らないから
ひとりぼっちであることをポジティブに捉えぼっちの時間を有効活用する提案をします。
これをやるかどうかはもちろんあなたがご自由に決めていただければいいのですが、
ぼっちの時間を有効活用することができれば
ぼっちの時間がポジティブに捉えるようになり楽しくなり
自分に自信を持てるようになり、
結果的に人脈にも困らなくなるという特典までつきます。
もちろんやるかどうかはあなたがご自由に決めてください。
ひとりぼっちの時間を有効活用するための4つの方法
ひとりぼっちの時間を有効活用するためには大事なことを4つご紹介します。
ひとりぼっちの時間を有効活用するための方法その①:自己肯定感
ひとりぼっちの時間を有効活用するための方法その②:セルフコンパッション
ひとりぼっちの時間を有効活用するための方法その③:読書習慣を持つ
ひとりぼっちの時間を有効活用するための方法その④:目標を持つ
ひとりぼっちの時間を有効活用するための方法その①:自己肯定感
ひとりぼっちがつらい原因の中に
あなたが『自分自身をしっかりと受け入れていることができているか?』という点にあります。
実際、私は一週間のうちにひとりでいる時間がはるかに多いのですが、
ひとりでいるほうが超楽しいです。
ですが、いじめで不登校になり引きこもっていたときはひぼりぼっちが死ぬほど辛かったです。
その理由は簡単で、自分を受け入れられていなかったかです。
自分という存在が憎くて仕方がなかったのです。
いじめられたことで逃げたという自分が情けなかったというのが
自分の存在を受け入れることができなかったんです。
だから、自分を受け入れられていないという方は自分を受け入れる方法を知る必要があります。
ぼっちがつらいと感じるのはは自己肯定感が低いから
ひとりぼっちの時間を有効活用するための方法その②:セルフコンパッション
自分を責めがちならば自分に優しくなることでぽっちでいることに誇りをもてるようになります。
いわやる完璧主義の人です。
完璧主義の人は何事に対しても完璧であろうとするため
新しいことに挑戦できない傾向があります。
『行動することで失敗したらどうしよう?』
『誰かに批判されたり後ろ指刺されるのが嫌だぁ。』
という感情が湧き起ります。
そうなると何もできません。
ひとりぼっちの魅力は新しいことに挑戦することができるということです。
だから、新しいことに挑戦するために必要な方法セルフコンパッションについて学びましょう。
ひとりぼっちの時間を有効活用するための方法その③:読書習慣を持つ
ひとりぼっちの醍醐味は何と言っても好きなことができるということです。
私は映画やアニメや漫画やラノベを観たり読んだりするのが大好きです。
だから、ひとりぼっちは素晴らしいのですが、プラスα読書をするのも好きです。
読書は新しい可能性を広げてくれます。
今まで出来なかったことがある日当たり前のようにできることがあります。
振り返ってみるとその本に書かれていた知識のおかげということが良くあります。
読書習慣を持つことはいわばラノベでいうチート能力を身につけた万能感を得られます。
そして、ひとりぼっちは基本的に友人が希薄かいません。
だからこそチート能力を身につけるためにも読書習慣を持ちましょう。
ちなみに私は読書する習慣がなかったのですが、読書をするコツを身につけてからは
今では読書が歯磨きレベルで読まないと気持ち悪いとすら感じるようになりました。
ひとりぼっちの時間を有効活用するための方法その④:目標を持つ
ひとりぼっちだけでなないのですが、人生において目標を持つことは人生を輝かしいものにしてくれます。
どんな小さな目標でも構いません。
例えば、
・一か月に本を五冊読む
・筋トレを毎日する
・勉強をする
など
小さな目標でも構わないので持ちましょう。
その目標の中には
・一か月以内に友人を1人作る
でもいいと思います。
目標を持ち目標を達成するための知識を学ぶことで
ひとりぼっちを最大限活かすことができるようになります。
目標を達成するためには本を読んだり、このブログで学んだりしてみてください。
きっとあなたの参考になるはずです。
ひとりぼっちがつらいについてYoutubeでも話しています
ブログでは書けない伝わらないことをYoutubeでも発信しているのでこちらも合わせてご視聴ください。
ひとりぼっちはつらいどころか贅沢の時間です
ひとりぼっちについてを詩集のように表現している本があります。
ひとりぼっちってなんて贅沢なんだということがわかる素晴らしい本ですので
ひとりぼっちの時間を有意義に過ごしたいという人は読んでみてください。
ひとりぼっちはつらいと感じていた引きこもって時期
私は今ではひとりぼっちは最高の時間だと認識していますが、
ひとりぼっちのメリットを知らなかった子供の時は
ひとりぼっちが辛くて仕方がありませんでした。
そんな私のひとりぼっちが最高の時間だと知った“現在”と
ひとりぼっちが辛いと思っていた“過去”の私を比較してみてください。
『人間ってここまで変われるのか!』と衝撃を受けるはずです。
ひとりぼっちがつらいというのは確かに間違っていはいません
これまで散々、ひとりぼっちのメリットを話してきましたが、
実はひとりぼっちが長期化すると健康リスクを伴います。
短期的なひとりぼっちや若いときはひとりぼっちでも構いませんが、
年齢を重ねてもずっとひとりぼっち状態が続くと
喫煙者と同じレベルでガンになるリスクも高まるというリスクがあります。
さらに良い友人関係を築いている人と比べても寿命が1.5倍早く
亡くなるという研究結果もでています。
だから、ひとりぼっちでもときには人との繋がりを持つことも大切です。
ですが、ひとりぼっちの人は大抵がコミ障と言う人もいることでしょう。
実際に私がそうなのでわかります。
コミ障でも人脈を作れる方法の本をご紹介しますのでこちらも読んでみてください。
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