【悩み相談】やめられないお酒を断ち切る方法

 

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ネガティブ思考な人間で落ちこぼれでも 〝科学的データに基づく 心理学を生活に取りいれていけば、 人生を楽しく生きていけるんだよ!〟ってなことを発信しています(^-^)!   詳しいプロフィールはこちら

どうも、けんやです。(@mental_hk

「お酒をやめたいんだけど、ついつい毎日、お酒を飲んでしまいます。
本当は断酒したいです。どうしたらいいですか?」

という質問をいただきました。

こんな人におすすめ
お酒を断ち切る方法

断酒する方法ですが、2通りあります。
他人の力を借りてやめる方法か自分の意志でやめる方法のどちらかです。
では両方をご紹介していきます。
まずは他人の力を借りてやめる方法です。

1.人の力を借りて強制的にやめせる方法

僕は以前、精神異常者や元ヤクザや逮捕歴があるなどヤバイ人を相手に仕事をしていました。
その中にはアルコール依存者やギャンブル依存症などもたくさんいました。

毎日アルコールを体内に入れないと禁断症状がでる人がいたのですが、
その人でも断酒に成功した事例があるので紹介したいと思います。

まずお酒を買えないようにお金を全部、預かるというやり方です。
それでお酒を強制的にやめさせることに成功しました。
お酒は安いのでも100円で買えるのがありますから、
お金を全部預かり強引なやり方をしてやめさせたことがあります。

本人の希望があればお金を渡しますが、その時も何にお金を使うのか随時、確認をします。
一応、本人は食料や日常品を買うためにお金が必要だと言い張りますが、
実際はお酒を買うなんてこともザラにありました。

だから、
「あなたの部屋を確認をまたはお酒を飲んでいる現場を発見したら次はお金を渡さないよ!」
と強めに言ったりしていました。
そうやって強制的に環境を変えていくというやり方で断酒に成功した例もあります。

とはいえ、これは特殊な人間だったらからできたというのもあります。
言うなれば言葉は悪いですが、社会の底辺にいた連中だからできたということです。
だからお酒で溺れて落ちるところまで落ちた人を強制的に立ち直せる方法です。

ですが、今回の相談をした人は普通に働いている人なので、難しいですよね(笑)
ただ、先ほどの人たちも元々は真面目に働いていた人たちでした。
ですが、職場のストレスをお酒で発散する生活が何十年も続き、
結果、社会の底辺まで落ちに落ちたという連中だということを知っておいた方が良いと思い書きました。

とはいえ、普通に働いている人には有効ではない方法なので
一人でもできる方法をご紹介したいと思います。

普通に働いている人の場合ですが、If Then プラニングというテクニックが有効です。

2.自分の意志でお酒を断ち切る方法

悪い習慣を断ち切ろうとした場合、
普通なら「明日から〇〇をやめるぞ!」と決意しますよね。
ところが、人間そんなに意志力強くないんですよねー

僕なんか、意志の弱さなんていったら半端ありません。
ダイエットをしようと決意してから1時間後には
大好きなうまい棒を何十個も食べているくらいに意志薄弱です。

ですが、そんな意志力が弱くても最も簡単に悪しき習慣の回数を減らすことができます。
ここでポイントなのがいきなり断ち切るのではなく回数を減らすということです。

例えば、「シロクマのことを思い浮かべないでくださいね。」と、あなたに言います。

今、シロクマのこと思い浮かべてませんよね?

 

本当に思い浮かべていませんか?

 

 

どうですか?実際はシロクマのこと一瞬たりとも思い浮かべるということは無理ですよね?

人間はやめようやめようと思えば思うほどそのコトに対して
強烈に思い逆に余計、思い浮かべてしまう性質があるということがわかっています。。

これをシロクマのリバウンド効果と言います。

だから、お酒をやめたい場合はいきなりやめるのではなく徐々に飲む回数を減らすのがポイントです。

その際に有効なテクニックがIf Then プラニングです。

①悪しき習慣を断ち切るIf Then プラニング

これは
〝もしAをしたくなったらBをしよう〟
という風に代替するテクニックです。

人は習慣を簡単に止めることができませんが、徐々に減らすことができます。
そのためには明確なルールを決めておく必要があります。
人間の脳は決まったことを自動で行動するようにできています。(無意識がやっている)
それが習慣です。
その習慣を変えるには新しく習慣を上書きして上げる必要があります。
人間は同時に同じことはできないですからね。

お酒をやめたい場合は
〝お酒を飲む代わりにノンアルコールを飲もう〟
と代替します。
どっちもお酒ですが、ノンアルコールの方が水とかジュースに比べて大きな変化はありませんよね?

ポイントは徐々に変化を加えていくことです。

習慣化のテクニックでも書きましたが、
大きな変化は脳の前頭葉が拒絶反応を起こしいつもの習慣に戻ろうと働きます。

だから、脳に気づかれないように徐々に変化を加えていくことがポイントです。

ノンアルコールに慣れてきたら次は好きなジュースにするとかに変えていきます。
そして、最後には身体に良い水とか緑茶にしていくと良いでしょう。

これがIf Then プラニングです。

そして、次に脅威になるのがとてもつもなく寂しさを感じるということです。

これが案外、強力です。
とても仲の良い恋人とどうしても別れなければならなくなり心にぽっかりと穴が空いてしまった。。。
そんな寂しさです。
それがお酒なので、すぐにまた手に入ることができますが、もうそんなことはできませんよね?
そんな時に有効なのがなぜお酒を断ち切ったのか?と思いだすことです。

②定期的に過去を思い出し未来を描く

なぜ、お酒をやめようと思ったのか?をまずは思い返します。
・健康に悪い
・病気になる
・金銭的な問題
他には冒頭にも書いた、お酒を何十年も飲みアルコール依存になり仕事もなくなり
家族とは離散し手元には何もかもなくなり社会の底辺まで落る。
しまいには人間扱いされなくなる。
お酒をやめないと最悪な結末になる。

一方でお酒を見事、断ち切ったらどんな未来が待っている?
・健康的な生活を送れる
・節約ができお金がたまりやすくなる
・お酒を断ち切ったという自信に繋がる
・断酒できたことを本に書いて出版できる
本を出版することができたら世の中にはお酒を断ち切りたくても
断ち切れない人がたくさんいますから彼らの希望になることができますよね。
そしたら、公演の依頼とかお願いされるかもしれません。

お酒を断ち切ることができたら将来、もっと楽しいことが待っているということです。

③記録をつける

If Then プラニングでお酒を飲む回数が減ったとはいえ
やはりお酒をつい飲んでしまうということはあります。
慣れ親しんだ習慣というのはそう簡単には抜けません。

だから、毎日お酒を飲まなかった日と万が一お酒を飲んだ日と記録しておくことがポイントです。
そして仮に10日間お酒を飲まなかったら自分にご褒美を与えるということをすると
達成感と欲しかったものが同時に手に入るので2倍喜びを味わえます
もちろん、高価なものではなく安くていいです。
前から欲しかったもの(漫画とか映画を観るとか)10間飲まなかったから
ご褒美を買ってあげます。

些細な子供騙しのように感じるかもしれませんが、これが以外にも効果大です。
達成できたら「次もまた頑張ろう!」というモチベーションに繋がります。

逆に途中で飲んでしまったら飲んだ日に赤ペンで目立つように書きます。
すると、じわじわと悔しいという気持ちがわきあがります。

まとめ

一人でもできるお酒を断ち切る方法をまとめに書いていきますね。
①If Then プラニング(もしAをしたくなったらBをしよう)
②定期的に過去を思い出し未来を描く
③記録をつける

いきなり習慣をバサッ!と断ち切ることは不可能なので、
徐々に回数を減らすことがポイントになります。

僕はアングラの世界のいたのでちょっとのことでは驚かないメンタルが身につきました(笑)
ですが、ストレスも相当なものでそこで働いていた時には20キロ太りました。
その職場も辞めてからストレスも減り、半年で体重を10キロ近く落とすことに成功しました。
最初は全然、体重を落とすことができませんでしたが、
科学的に正しいやり方でダイエットしたらみるみる落ちたので、今度、記事を書きたいと思います。
その際に活用したのが、上記の
①If Then プラニング(もしAをしたくなったらBをしよう)
②定期的に過去を思い出し未来を描く
③記録をつける

です。

そういえば依存症を断ち切る施設があるということを知りました。
名前はダルクです。
いろんな依存症の人たちが集まり会話すると利用したこのある人から聞いたことがあります。
ですが、それで依存から断ち切れたということは一度も聞いたことがありません。。。

僕は鹿児島出身で上京した時に「お酒は強いんですよね?」と結構、言われてきましたが、
顔にすぐに出るしお酒に弱いと答えています。
お酒は付き合い程度でした飲まないです。

アルコール依存症をたくさん見てきたから余計にお酒に対して嫌悪感が増したというのも大きいですね。
そういえばお酒を飲みすぎて亡くなった人もいたので、お酒で人生終了した人もいたなぁ。
だから、お酒は基本的には飲まないですね。

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