【真逆】内向型と外向型の脳の違いと特徴について解説

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ネガティブ思考な人間で落ちこぼれでも 〝科学的データに基づく 心理学を生活に取りいれていけば、 人生を楽しく生きていけるんだよ!〟ってなことを発信しています(^-^)!   詳しいプロフィールはこちら

どうも、林です。(@mental_hk

人間は大きく2つの性質に分けられます。
それは内向型と外向型です。

なぜ、内向型と外向型が存在するのでしょうか?
なぜ、内向型と外向型はこうも違うのか?
この2つの違いについて今日は記事を書いていきたい思います。

こんな人におすすめ
内向型と外向型の違いを脳の構造から徹底解説

両極端な内向型と外向型

男と女がいるように、内向型と外向型というのは両極端の存在です。
ある科学者は「気質の北極と南極」という言葉で表現しています。
友人、伴侶の選択や、会話の仕方や意見の相違の解消方法、愛情表現などに影響をもたらしています。

内向型:ゆっくりと慎重に行動することが多い。一度に一つの作業に集中するのを好む。
素晴らしい集中力を発揮できる。富や名声などの誘惑に惹かれることは比較的に少ない。

外向型:素早く行動する。素早く、時には性急に決定をくだし、一度に複数のことをしたり、
リスクをとったりすることも平気。金銭や地位などの報酬を「求めるスリル」が楽しい。

という違いがあります。まさに、正反対ですね。

過去の行動を振り返ってみて当てはまる部分もあるのではないでしょうか?

僕は、めっちゃ内向型なので、ゆっくり慎重に行動する。一つのことに集中する。
はよく理解できます(笑)

内向型と外向型の脳の構造の違い

内向型と外向型の違いを理解するには脳の構造から説明できます。
脳には「古い脳」と「新しい脳」と呼ばれる脳があります。

「古い脳」は大脳辺縁系で人間以外の哺乳類にも備わっています。
主に感情や本能を司っています。
常に私たちに
「いいよ!いいよ!もっと食べて、飲んで、異性に触れたい、危険を冒して、楽しむだけ楽しみなさい!!」
「とにかく、何も考えてはいけません!」
と言っています。

一方で

「新しい脳」は大脳皮質で人間を人間たらしめる部位です。
大脳辺縁系よりも数百年も後に進化したと言われています。
思考や計画、言語、意思決定など人間を人間たらしめる機能を司っています。
「ちょっと待って!危険で、デタラメなことをしてはいけません!
あなたにとっても、あなたの家族にとっても、社会にとっても利益になりません!」
と言っています。

外向型は「古い脳」の方が強い

外向型の特徴として大脳辺縁系である「古い脳」の方が強いということが研究でわかっています・

「古い脳」には人間や動物が生きていくために行動をしなければなりません。
じゃないと生存できないからですね。
そのため、ご飯を食べたり性を育んだりするわけです。
その時に脳内では快楽を感じます。これを報酬系と言います。
外向型は内向型よりもこの報酬系が強いのです。

報酬に対する感度が過敏だと、宝くじを買うとか、友人と夜に出かけて楽しむとか、
様々な報酬を得ようと夢中になります。
他にも性的な興奮や金銭や社会的地位や影響力といった目標を達成しようと駆り立てます。

内向型は「新しい脳」の方が強い

一方で内向型は「新しい脳」の方が強いです。
そのため、欲望や興奮といった感情を調整するのが上手です。
損をしないように自分を守ろうとします。
欲望や興奮が行き過ぎた場合、「新しい脳」である大脳皮質の理性が警告信号が発せられます。
そのため損をしないように自分を守ろうとします。
また、計画を立てるのが上手で、いったん立てた計画はきちんと守ろうとします。

「古い脳」と「新しい脳」は常に拮抗している

外向型は感情や本能を司る「古い脳」の方が強く働き
逆に内向型は理性を司る「新しい脳」の方が強く働く傾向があります。

ですが、だからと言って外向型は報酬を常に思い求めているというわけでもなく、
逆に内向型も欲望や興奮に常に冷静ということも一概には言えません。

「古い脳」と「新しい脳」は連携して働きますが、必ずしも上手くいきません。
両者が衝突した場合、私たちはより強い信号を送っている方の言いなりになります。

僕は内向型ですが、ダイエット中にも関わらず
疲れている時やストレスが溜まっている時など
太るとわかっていても甘いものを食ることだってあります。
内向型だからと言って警告信号を無視してしまうわけですね。

どうして内向型や外向型が存在するのか?

陽と陰、男と女、光と闇、凸凹と全ては2つに比較することができます。
内向型と外向型も同じく両極端です。
では、どうして内向型と外向型というのが存在するのか?
この世は不必要な存在は淘汰されるのが自然界の掟です。
ですが、内向型も外向型も存在しています。

ある科学者によるとお互いに共存していくために必要な存在と言われています。

内向型は熟考して素晴らしいアイデアを出すのが得意です。
一方で外向型は表現力や相手に伝えるのが得意です。

お互いの素晴らしい特徴を協力しあえることで
今日まで両者とも生きながらえたという考えがあるのではないでしょうか。

まとめ

内向型と外向型は両極端の存在であり、

内向型:ゆっくりと慎重に行動することが多い。一度に一つの作業に集中するのを好む。
素晴らしい集中力を発揮できる。富や名声などの誘惑に惹かれることは比較的に少ない。

外向型:素早く行動する。素早く、時には性急に決定をくだし、一度に複数のことをしたり、
リスクをとったりすることも平気。金銭や地位などの報酬を「求めるスリル」が楽しい。

である。

ただし、一概にそうであるとは言えない。
内向型でも外向型のような行動をとるし外向型もまた内向型のように振り回ることもあります。

内向型向けのコミニティーを作ったので興味のある方は下記のリンクをのぞいてみてください^^
メンタルチェンジをのぞいみてる

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ネガティブ思考な人間で落ちこぼれでも 〝科学的データに基づく 心理学を生活に取りいれていけば、 人生を楽しく生きていけるんだよ!〟ってなことを発信しています(^-^)!   詳しいプロフィールはこちら
 

Copyright© メンタルブログ , 2019 All Rights Reserved.