2023/02/01
【初心者必読】NLPとは?本当に効果あるのか徹底的に調査した結果
NLPについて興味あるけど
本当に効果あるのか?どうか知りたいという方のために
NLPについて詳しく書いていきます。
この記事を読めば |
NLPが本当に効果があるのかどうかが分かります。 |
結論から言うと、
NLPは学んでも効果はありません!
以上です。
これだけ書いても説得力がありませんので、
- NLPがなぜ効果がないのか
- NLPを学ぶデメリット
を詳しく書いていきます。



他の記事を読んでみて!
NLPを学ぶことがいかに無駄かということを書き終えたあとに
学ぶ意欲のある方に本当に効果のある方法をご紹介していきます。
NLPとはまるで妄想が詰まった学問
NLPとは
ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーによって提唱された、
コミュニケーション、能力開発、心理療法へのアプローチを目指す技法である。人間は客観的な現実を理解することはできないというポストモダン的な立場を取り、
主観的経験の構造の研究によって記述された「メタ学問」である。wiki引用
と書かれています。
NLPを学ぶことで
- コミュニケーション
- 能力開発
- 心理療法
の3つの学問を習得することができる大層な学問です。
NLPを学ぶと上記の3つを習得することができるということなのですが、
魅力的に思える人たちがいます。
それがビジネスマンです。
ビジネスマンにとっては夢の詰まった学問に思えて仕方がないのです。
例えば、NLPを学ぶことで以下の能力が身につくと錯覚しがちになります。
- 『コミュニケーション能力が上がると上司・同僚・取引先相手とスムーズに仕事が進む』
- 『能力開発ができると目標の達成度が上がる』
- 『心理療法を学ぶとストレス耐性が身につく』
しかし、残念ながらそれぞれ独立した分野を一括で学ぶことに無理があるし
そもそも心理学の分野ではNLPは論外です。
つまり、学問としては認識されていないというのが常識なのです。
実際に大学などの教育機関ではNLPの分野はありません。
NLPについて扱っているのは『○○協会』です。
誰でも立ち上げることのできるいわゆる協会ビジネスにしかすぎないのです。
協会がコンテンツを開発し、集客のためのカリキュラムを作成し、出版やメディアへの露出をすることで宣伝を行い、「コンテンツを売るための仕組み」を作ります。
つまり、NLPとは心理学の世界ではまったく相手にされていない研究する価値のない学問である。
一方でビジネスマンにとって魅力的な学問としてカスタマイズされたコンテンツビジネスです。
NLPの負の部分を4つのトピックスにわけて暴いていきます。
- NLPが胡散臭いと言われる理由
- NLPを教えると儲かる理由
- NLPを教えている代表的な人が怪しい
- NLPが怪しいと言われる理由
- NLPが宗教まがいだと言われる理由
- NLPが詐欺だと言われる理由
その①:NLPが胡散臭いと言われる理由
あなたはNLPという単語をどのタイミングで知りましたか?
たいていは以下の場所で知ったのではないでしょうか。
- ビジネス書で扱っている
- 自己啓発のセミナー
- スピリチュアルのセミナー
- マルチ商法のセミナー
などの業界で知ったという人が大半です。



NLPはうさんくさいと言われます。
最初に知ったきっかけがそもそも、うさんくさいからです。
NLPは自己実現に関する業界でとても好まれています。
なぜなら、NLPは『信じる人こそ成功する』ということを強調している学問だからです。
その②:NLPを教えると儲かる理由
NLPとは何の学問なのかということを思い出してください。
NLPを学ぶことで
- コミュニケーション
- 能力開発
- 心理療法
の3つの分野を習得することができるのです。
NLPはビジネスマンにとって魅力的な学問です。
今の状況から良くなるなら大金を払ってでも学びたいと思うのが人の心理です。
ビジネスマンは学ぶ意欲があるから大金を払います。



NLPの受講料についてですが、
NLPマスタープラクティショナー
定価418,000円(税込)
引用元:https://www.nlpjapan.jp/master-practitioner/
かなりの高額です。
NLPだけで40万円以上かかります。
40万円の金額なら1対1のコンサルやコーチングならまだ理解できますが、
10日間のセミナー代の金額で40万円もするのです。



例えば、
国家資格の公認心理士を取得する場合は
大学で心理学を履修しておく必要があります。
その場合は国立大学の心理学で4年間で250万円前後かかります。
(1年あたり62万円程)
NLPは講座を受講するこで資格を取得できる権利を手に入れることができますが、
そのための費用が40万円程です。
しかし、NLPの講座は全60時間程度とされています。
1日60分の授業を60回受講した計算になります。
(約2か月~3か月間)
60時間程度の時間で
- コミュニケーション
- 能力開発
- 心理療法
をすべて学ぶということは果たして可能なのでしょうか。
それぞれが独立した分野で60時間で学ぶのは難しいと言わざるおえません。
それに、国家資格の公認心理士を取得するのにかかる費用と比較しても
NLPの費用は高額だと思えてなりません。
そのためNLPの資格を取得すればたしかに拍はつきます。
そのため教える側にとっても、高額な受講料を請求することができるので
NLPが胡散臭いと言われる理由の一つです。
その③:NLPを教えている代表的な人が怪しい
日本人でNLPを教えている代表的な人と言えば
- 苫米地英人
- 心屋仁之助
が挙げられます。
苫米地英人さんの出版されている本で教えている手法を実践してみました。
効果があるどころか心が落ち込みました。副作用だけはしっかり働きました。
それで何でだろうと調べたら心理学の世界では否定されているテクニックなのです。
苫米地英人さんと言えばIQが120以上ある天才でも有名です。
そんな彼が心理学の世界で否定されているテクニックを未だに教えているのです。
天才にはもしかしたら効果があったのかもしれませんが、
一般的な人なIQしかもたない人に効果があるかどうかは疑問です。
少なくとも私には効果はありませんでした。
むしろ、逆効果でした。
例えるなら
IQ120以上の人が学校の授業だけで東大に合格するようなものです。
IQ120以上の人は世の中に2%しかいないと言われている天才なのですが、
天才の場合は学校の授業だけで東大に一発で合格できる能力があります。
それ以外の98%の平均的な人というのは
天才のように学校の授業だけで東大に合格できるかは極めて難しいことです。
苫米地英人さんが教えているのはそういうことです。
天才ゆえに天才の視点で教えているから平均的な人の気持ちがわかりません。
苫米地英人さんがNLPを教えてそれを信用する人もいると思いますが、
私から言わせれば生まれつきの天才だからNLPを学んでも効果があるのです。
NLPとは元々、3人の天才をベースに開発されたものです。
天才ではない98%の人には効果がない、と言えます。
あなたがIQ120以上の天才だったらNLPを学ぶことで更なる飛躍が期待できますが、
逆に平均的なIQの持ち主ならNLPを学ぶと悲惨なことになります。
NLPを一生懸命学んでも効果がでない、もしくは効果がでるのに何年もかかることでしょう。
そして、十分にスキルを習得するのに最低でも40万円以上ものお金がかかります。
その④:NLPが怪しいと言われる理由
‛NLP’をネットで検索するとほぼ100%
NLPのことを否定的に書かれている記事がありません。



そこにはは心理学的な理由があります。
NLPを学ぶには高額な費用がかかります。
そのため高額な受講料を払って学んだから否定的な考えは持ちたくないのです。
これは心理学で言うサンクスコスト効果が働いている証拠です。
すでに支払ったコストに気をとられ、合理的な判断ができなくなってしまう心理効果。
お金を払うことで学んだことが効果がないと知りながらももったいないと感じ肯定してまう
人間の愚かな行為の特徴。
しかし、NLPには科学的根拠がありません。
NLP協会の公式サイトにも記載されています。
![]() ![]() ![]() |
引用元:https://www.nlpjapan.jp/info/7851/
つまりNLPはエビデンスがないのです。



それでもNLPが人気があるのは
信じる者は成功するというNLPの根底にはあるからです。
確かに信じることに対しては問題はありません。
しかし、how toの部分に関しては科学的根拠が乏しいのだから
大金を払ってまで学ぶ価値があるのかということに対して疑問があります。
さらに、NLPを学ぶのに高額なお金がかかります。
NLPの資格を持っていることでセミナーを開催することで
高額なセミナー代を請求することができるのです。
NLPについて教えている人間たちは金の亡者が多いとも言えます。
根拠がない学問を学ぶことはギャンブルに近いよね。



そうなりやすいと言えるんだ。
その⑤:NLPが宗教まがいだと言われる理由
NLPが宗教チックな感じがするという方もいますが、
NLPという学問要素がそのそも
ビリーフチェンジ(信じる者は救われる)が根底にあるからです。
NLPは教える側によっていくつもの学派があります。
これままさしく宗教と共通する部分と同じです。
例えば、宗教といえばキリスト教が一番に出てくると思いますが、
キリスト教には大きく3つに分けられます。
「カトリック」
「プロテスタント」
「正教会」
です。
このようにNLPにも複数の学派があります。
「日本NLP協会」
「NLP-JAPAN」
「日本NLPアカデミー」
など。
探せばもっとありますがきりがないので上記に絞りました。
教える内容も学派によっては異なります。
その中で自分にあった学派を選んでいくしかありません。
しかし、1回の受講にかかる金額は最低でも30万円です。
1回目であなたに合えばいいのですが、合わなければ30万円を
ドブに捨てるようなものです。
NLPを学ぶのは金銭的なリスクも高いというわけです。
その⑥:NLPが詐欺だと言われる理由
NLPを最初に知ったきっかげで詐欺だと思う人もいます。
ちなみにNLP自体が詐欺というわけではなく
詐欺集団によく利用されるのがNLPです。
その典型的なのが
- ネットワークビジネス
- 催眠術
です。
ネットワークビジネスとはいわゆるマルチ商法です。
よく喫茶店(以前はコメダ珈琲店にはよくいました)で勧誘していますが、
話題の中でNLPについての話題もでてきます。
他にも多いのが催眠術系のセミナーなどでもNLPがでてきます。
いかにも怪しいジャンルの中でNLPという単語がでてきます。
これはNLPと詐欺集団との相性が良いという証拠にもなります。
NLPの根底には信じる者は救われるという考えがあり、
NLPを学ぶことで
- コミュニケーション
- 能力開発
- 心理療法
の3つの分野を習得することができるのです。
ネットワークビジネスに引っかかる人たちは
お金持ちになりたいという欲求があります。
ネットワークビジネスで成功して大金を稼ぐには
コミュニケーション能力が高い人です。
NLPはコミュニケーション能力を上げる効果があるので
ネットワークビジネスの人たちは勧誘するさいの誘い文句によく利用しているのです。
また、催眠術を身につけたいという人たちの欲求には能力開発があります。
自分の中に隠された潜在能力を引き出したい。
それでお金を稼げるようになりたい、異性にモテたいなどの欲求を満たしたいという願望があります。
NLPはまさにそんな夢を叶えることができる学問なのです。
しかし、残念ながらNLPにはそんなすごい効果はありません。
その理由をこれから解説していきます。
NLPとはわかりやすく言うと天才のエッセンスを集めた心理学
NLPは3人の天才をベースにして開発されました。
3人の天才とは
- 催眠療法家のミルトン・エリクソン
- ゲシュタルト・セラピーのフリッツ・パールズ
- 家族療法家のバージニア・サティア
です。
彼らは異なる分野で素晴らしい成果を出しているので
この3人を分析して生まれたのがNLPです。
ですが、ここで疑問が生まれます。
それは『凡人が天才から学んでも意味があるのか?』ということです。
天才を真似ても意味がない
天才にはなれないというエピソードを一つします。
私が天才になりたいという時期がありましたが、
残酷な出来事によってはかなく終わりました。
高校生の時です。
同級生に天才がいました。
彼は1分あれば1ページ分の英語の例文を完璧に暗記するほどの天才です。
彼のように真似してみましたが不可能でした。そこで悟ったのです。
『凡人は天才にはなれない。なぜなら天才とは脳の構造自体が違う。』のだと。
確かにアインシュタインやスティーブ・ジョブスに憧れ尊敬する人もいますが、
彼らのような素晴らしい成果が残せる可能性は極めて低いでしょう。
しかし、NLPは天才の思考を学ぶとあなたも天才になれると謳っているのです。
凡人が天才から学べることは自分の能力の低さを思い知らされること
NLP(神経言語プログラミング)は3人の天才をベースにして開発されました。
天才の能力を知ることができるのと
天才のやっていることを自分ができるようになるのとはまったく別の話しです。
凡人が天才から学べることは自分の能力の低さを思い知らされることです。
例えば
天才であるアインシュタインのように相対性理論を生み出すことができますか?
スティーブ・ジョブスのようなiPhoneを発明できますか?
NLPの源流は
『天才を真似すればあなたも天才のような才能を身につくことができます』
と言っているようなものです。
あなたが天才だという自覚を持ち、
アインシュタインやスティーブ・ジョブスよりも優れた業績を残せる自信があるなら
NLPを学ぶことでさらなる飛躍が望めることでしょう。
ですが残念ながら、天才は遺伝子で決まっているというのが、
科学でははっきりと証拠がでています。
つまり才能・能力は生まれつき天才かどうかということが決まっているのです。
NLPには科学的根拠がない
NLPは実は心理学の世界ではまったく研究する価値がないと判断されています。
その証拠に、大学の教育機関ではNLPは取り扱っていません。
NLPを教育している機関は『協会』と呼ばれる団体です。
協会は誰でも設立することができるので、科学的根拠があるかどうかは関係がありません。
学ぶ上で科学的根拠はとても重要です。
自分の人生を大きく左右する可能性があるからです。
科学的根拠の上に成り立つ学問を学びそこからあなたに必要な要素を抽出して
実生活に活かすことが大切です。
しかし、NLPは根底の科学的根拠がないから土台がグラグラです。
そうなるとせっかく学んだことも活かせません。
さらに30万円以上と講座代も高額です。
価格に釣り合うだけの学ぶ価値があるのか疑問です。
NLPは学ぶ価値がないと断言した組織
NLPのHPを調べると有名な人もNLPを学んだと書いてあります。
- オバマ元大統領
- クリントン元大統領
- レーガン元大統領
- アンソニー・ロビンズ(NLPを学んだ米国のメンタル・トレーナー)
- テニスプレーヤーだった、アンドレ・アガシ選手
などそうそうたる人たちが学んだと書いてありました。
そして、アメリカ軍もNLPを採用していたことがあります。
(そのことについてはNLPのHPには記載されていません)
1990年にはアメリカ軍がNLPの効果を調べたのですが、
なんにもパフォーマンスが改善しなかったので採用を取りやめた、
という研究結果がでています。 (Swets & Bjork, 1990)
アメリカ軍といえば最新技術をいち早く導入し世界でもトップクラスの軍事力を有する
軍隊です。 そんなアメリカ軍が『NLPには効果がない!』とわかり採用しなかった、
という事実だけでも NLPは学ぶ価値がないと言えます。
学ぶ以上は効果のあることを学びたいと考えるのが人間です。
NLPを学んだことのある人には『効果はあった!』主張する人もいますが、
効果を実証するには30万円以上の講座代を払ってからじゃないと分かりません。
とてもお金と時間にリスクのある方法です。
それでもNLPを学びたいと思うのであれば学んでみるといいでしょう。
NLPとは天才のための学問
クリントン元大統領や苫米地英人のようなIQ120以上あるような
天才ならばNLPを学ぶ価値があります。
逆にIQが平均的な人は学んでも効果が薄いでしょう。
それにNLPのサイトには
『クリントン元大統領やオバマ元大統領もNLPを学んだことがある!』
と主張されていますが、『大統領が学んだから何?』と言わざるおえません。
『大統領になる可能性が0%なのにクリントン元大統領やオバマ元大統領のことを主張されても・・・だから何?』としか言いようがありません。
多くの人は大統領になることもないし、そもそも98%の人が平均的な人たちです。



それにセミナーも一回何万円〜何十万円もするほどの高額です。
NLPを学んだからと言ってすぐに仕事に直結するわけでもありません。
向上心がある人にとってはお金がいくらあっても足りません。
NLPについて学びたいという気持ちを持っている方は、
NLPを学ぶことに対しては肯定も否定もしません。
あなたが決めてください。



しかし、NLPに不信感を抱いた方には
NLPに変わる学ぶ価値のある学問を紹介します。
NLPに変わって学ぶ価値のある科学的根拠のある学問
- コミュニケーション
- 能力開発
- 心理療法
の3つの分野で構成されておりこれらを学ぶことで物事が上手くいくということでした。
しかし、NLPには科学的根拠がないため信憑性がないということでした。
そもそも
NLPは自己実現のための方法です。
それを科学的に効果の高い方法を実践することで成功する確率が高まります。
NLPにこだわる必要性はどこにもないのです。
自己実現を達成するための方法は他にもあります。
しかも、エビデンスの高い方法です。
自分を変えるための方法を紹介していきます。
心理学の世界で自分を変える方法がもっとも高い方法
自分を変えるために効果が高いのは認知行動療法です。
認知行動療法とは自分の考え方のゆがみに気づいて、
それを少しずつ正していく方法のことです。
Apple創設者のスティーブ・ジョブスも頼っていたコーチング
あなたがCEOになったり目指すということはないかもしれませんが、
仕事に対してなんらかの不満・不安があるならキャリアコーチングが有効です。
Apple創設者でiPhoeの発明者でもあるスティーブ・ジョブスは自分の経営方針に
悩みがあったときに信頼していたコーチングに相談をしていました。
あなたは今後、何百億ドルものお金を動かすことはないかもしれませんが、
天才であったスティーブ・ジョブスですら誰かに相談をしていました。
誰かに相談するということは一人で悩むよりもはるかに
有益な答えを得ることができます。
あなたが仕事に関して以下のような悩みがあれば相談してみると良いでしょう。
- 仕事を楽しみたい
- キャリアについて将来どうかしたい
- 転職を検討している
- 天職を求めている
など仕事に対して悩みがあるなら一人で悩むよりも
相談したほうがはるかに価値のある答えを見出すことができます。
心理学の研究でもコミュニケーション能力を高める方法
成果を出しているサラリーマンがやっている習慣があります。
この習慣をやることで以下の能力が手に入れるということが
心理学の研究でも明らかになっています。
- 相手の気持ちがわかるようになる
- 共感能力が身につく
- 信頼されるようになる
- 客観的な能力が身につく
- ストレス耐性が身につく
- 集中力が上がる
- 問題解決能力が上がる
それはマインドフルネス瞑想です。
マインドフルネス瞑想に関しては別記事で詳しく書いています。
上記の能力につながっていきますので関心のある方はお読みください。
NLPを学ぶかどうかはあなた次第
肯定的な内容に関しては
NLPで検索すればほぼ100%ポジティブなことしか書かれていません、
ので他の記事を参照してください。
- 実践するには難易度が高い
- 理屈が多く難しい言葉が多い
- NLPは高額すぎる講座しかない



もちろん、しっかり調査はしました。
そして、NLPを学ぶか学ばないかはあなた次第ですので、
どうされるかはあなた自身で決めていただければと思います。
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